年末年始、JALで今更ながらアラジンを見ました。
ネタバレありの感想です。

アラジンの見どころ

・オープンニングでウィルスミスが歌うアラビアンナイト

この歌が本当良いんです!!!また
今からエキゾチックで不思議な、そして、恐ろしい物語が始まることが暗示されます。
Amazonミュージックで購入してしまいました。

・ランプの魔人ジニーに操られながらもキレキレのダンスを踊るアラジン
男女で踊るダンスといえば社交ダンスなのですが、ここではアラブ系の男女の踊りになります。
このシーンの踊りがすごく良くて、観てると踊りたくなります。
西洋のダンスとは違う、アラビアンな踊りもいいです。
そして、アラジン役の俳優の演技力もよくて、操られてる感じが出ています。

・アラジンとジャスミンが魔法の絨毯に乗って歌うホールニューワールド
このシーンは何度見ても最高ですね。
何より音楽が最高です。
コソ泥馬鹿姫だということを忘れさせてくれる美しい歌です。
踊りのシーンとこれだけ見ればもういいと思います。

これもAmazonで購入しました。

映画アラジンの内容

主人公アラジンの生い立ち

小さい頃に両親を亡くし、サルのアブーと一緒に暮らす青年アラジン。
勿論、貧乏なので荒屋というか半壊してる家で生活。
貧乏なので、スリなどをして生計を立てており、市場の人や警備員や警察からはコソ泥、ドブネズミなどと呼ばれ、嫌われ者。

僕はドブネズミじゃない〜♪
本当の僕はこんなんじゃない〜♪
僕のいいところを見て〜♪

とアラジンは歌う。
アラジンは生活の為に盗みをしており、本当はしたくない。
お腹を空かせた子供に食べ物をあげたりする優しい青年。
このような生まれ持った環境の為に彼は盗みを働かなくてはいけなかった。

いや、働けよ。
お前いい歳だろ。
悪いって思ってるなら、働けよ。
え、こんなのが主人公で大丈夫か、この物語。
せっかくのオープニングのアラビアンナイトで壮大な物語が始まるかと思ったら、こそ泥の話かよ。
東南アジアにいる男みたいだな、アラジン。

俺は本当は凄いんだ!(ひきこもり)
俺は本当は優しいんだ!(DV)

大丈夫か、この映画。

ヒロインのジャスミン登場

市場でお腹を空かした子供達に売り物のパンを勝手にあげて、店主と言い争いに。
ジャスミンはお金を持っていなくて、店主は金を払えと迫る。
そんなところをアラジンに助けられるジャスミン。
彼女は姫である身分を隠して、街を見に来ていたのだ。
王宮に戻ると、父である国王とその右腕のジャーファルに、
「女に必要なものは美しさだけであって、余計なことを言うな、女はどれだけ勉強しても王になれぬ」と言われる。
しかし、ジャスミンは、自分ほど国民のことを思い、勉強している者はいない。
そんなことに屈しないと心に固く誓うのだった。

まず、お前は金を払え。
守るべき市民の財産(パン)をパクるな。
人の売り物を金を払わないで勝手にあげて、キレる人間に国なんか支配できないよ。
そんな奴が支配する国は絶対滅ぶわ。
子供がお腹空かしてるのよ!!
ってだから何やねん。
お前が金払ってパンを購入すれば済む話ちゃうんか。
何で金持ってないんだよ。
これで国民のことを一番考えてるのは私とか言ってて失笑。

始まって30分で主要キャラが馬鹿ばかりで不安になりました。
あの素晴らしいオープニングのアラビアンナイトは何だったのか。

感想

しかし、映画のテンポは良く、飽きずに見れました。
映画ではジャスミンは抑圧された女性であり、そして、男に屈せず戦い自立する女性の象徴でした。
最近のディズニーは女性の自立が好きですね。
これも時代の流れですね~。
個人的に魔人は一体何なのか、魔法の絨毯は何なのかと気になりました。
ディズニーの特徴ですが、とにかく音楽がいいので楽しかったです。
話が破綻してても、音楽が良ければ、その場はそれに乗っかって流されますよね。
音楽は偉大なり。

終わり。

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