モネの家からオルセー美術館へ。


ツアー会社に荷物を預かってもらったまま、歩いてオルセー美術館へ行きました。
途中橋を渡ったら、なんかめちゃくちゃ鍵がついてました。
何とカップルで橋の上で鍵を付けると別れないそうですwww
黒人のお兄ちゃんがめっちゃ錠を売ってました。
商売魂たくましいですなぁ。

ダリっぽい時計。

なんか教会。
オルセー美術館に到着。

チケット持っててもこの人だかり…
何ってこった!!
火曜日は近くのルーヴル美術館も閉まっているせいで、皆オルセー美術館に来ます。
マジで火曜日のオルセー美術館は避けましょう。
チケット持っても30分は並びました。
今回、ゴッホとか見たけど省きます。
前回見てなかった作品を中心に紹介します。

きたー!!!!!!!!!!!!!!!!!
モローのオルフェウスの首を運ぶトラキアの娘!!
これが見たかったんだよ!!!!!
モロー美術館で下書きしか見てなかったから見たかった!!
悲哀に満ちた美しい絵ですね…幻想的で詩情性あふれる作品です。
影響を受けたシャセリオーの死への哀悼を表しているのではないかと言われてますね。
皆ゴッホとかに行ってたせいか、人いなくてゆっくり見れました。

ここ結構モローの絵があった。

ドミニクアングルの泉と聖餅の聖母。
美しい穏やかな顔のマリアが印象的。

はいー、きたー!!!!
ブグローのヴィーナスの誕生!!!
女性の理想美を体現した絵ですね。
この絵を見て、女体に憧れを抱き、本物の女の体を見て幻滅する男が増えたそうな。
現実はこんな陶器のような肌ではないし、毛も生えてますからね。

なんか凄いホモホモしいというか、画家はホモなのかと思った絵。
反対側のゾーンに行くと官能的な絵が多かったです。

これなんて完全依頼主の好みでしょ!!w
ウルビーノのヴィーナスに似たポーズにハイソに靴なんてねぇ…フェチとしか思えませんね。
わき毛フェチだったのかも。

この絵、ドストレートですが、官能美術史の本によると依頼者の自慰行為用の絵です。
自分用にポルノを描いてもらうのもお金持ちの楽しみかもしれませんが、
後世に名が残って晒されるので黒歴史ですねぇ。

そんな中、ミレーを発見!

ミレーの絵は清貧で静謐な絵で好きです。
日本人に人気なのも理解できますね。
上の階にあった絵。

黄色の鮮やかなドレス。

ダンディなおじ様と犬。

社会見学で小学生の集団が沢山いて、有名な絵の前に何十人も座ってました!
この絵も前回来た時、日本に貸し出してて見れなかったんだよね。
遠足日和だったせいか、小学生の集団が沢山いました。
社会見学で美術館行くとかいいよね。
子供は興味ないと思うけど、その経験は感性を育てると思う。
オルセーの後はお腹すいたんでムール貝を食べてきました。

ここのお店。ムール貝の白ワイン蒸しが有名でベルギーのお店です。
パリに沢山あるからすぐ見つかります。

お通し。

小魚美味い。

ムール貝でかい!!
セットで食後にアイスがついてきました。
これで合計24.4€。安い!
何故か店員のおっちゃんからバラの花を頂きました。
え、女性客にはくれるとかそういうサービス??
正直バラ貰っても困った。ロンドン行くし…
荷物を取りにツアー会社に行き、そこでバラの花は置いてきた…
電車に乗って北駅へ。
ユーロスターは北駅から出てます。

北駅は治安の悪い10区にあるので警戒しながら行きました。
北駅なんだけど遠くから見たら、落書きされてるのかと思って怖かった…w
出国の列。
めちゃくちゃ長いからマジで出発の2時間前に行った方がいいです。

イギリス入国書。日本語が書いてあって親切。
列に並ぶ前に書いておきましょう。

ユーロスターのチケットをスキャンして通るとすぐ、

イミグレ。これはフランス側。
出国したらすぐにイギリスのイミグレになります。
めちゃくちゃ質問してきますから、ホテルの予約表とか旅程表とか準備しておきましょう。
幸い私は、優しいおじさんにあたって、
片言の日本語で「カンコウ?アリガトウ」って言われました。

ユーロスターに乗ってロンドンへ!!
つづく。
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