3日目。
3日目はパリからウィーンに移動です。
CDG空港から飛行機に乗っていきます。

初日の記事→2019年ソンクラン旅行 パリ①
2日目の記事→2019年 ソンクラン旅行 パリからロンドン②

3日目の予定

空港バス来ない事件

12:20のフライトでパリからウィーン。
そのため、朝遅めに起きてゆっくり支度してから、空港バスの乗り場に行きました。
往復券買ってたので、チケットを購入しなくてすみます。
また前日にモンパルナス駅から何時に出るか時間表も写真に撮って確認済みです。

10分ぐらい前にバス停に到着。


なんだ、この人だかりは。
なんかすげー人がいる。何が起きたんだ。
どうも4番線のバスが来てないことが判明。
隣の1番線のバスはバンバン来るのに、CDG空港行きのバスは全く来ない。
サイトでバスの運行状況を調べると、なんと、あと40分はかかるとでた!!!
このままだと、マジで飛行に乗れない。
妹と私は電車に行くことに決めた。
そしてバス停を離れた瞬間、

「Excuse me」

誰や!?
振り向くとそこにはスーツケースを1個持ったインド系の男性が。

「君たち、空港に行くんだろ?よかったら、一緒にタクシーをシェアしないか?」

彼も空港バスが遅れて困っている一人だった!!
即座に「いいよ!一緒に空港へ行こう!!!」と返答。
タクシーを探すが意外とタクシーがない。
駅まで歩いて探さなきゃ!ってなったところで、妹が反対車線のタクシーを捕まえた!!!
急いで信号を渡ってから、タクシー運転手のところへ。
黒人のおじいちゃんでした。英語が少し通じて助かりました。
「空港は固定料金だけどいいかね?」
「Of course, Sir!」って気分でした。
3人で後頭部座席に座って、空港まで会話しました。
インド人か思ったら、台湾出身嘘だろおいって思いました。
なんだかんだスモールトークを楽しみ、名刺交換をし、あっという間にCDG空港へ。
いや本当危なかったわ。
つーか、バス代返せ!!!
そう思いながら、自動チェックイン機でチケットを印刷して、荷物を預けて、さくっとX線検査通って中へ。

まさかの有名人に遭遇!?

この時、私の膀胱が限界寸前だったので免税店に行く前にトイレに行きました。
妹が喉渇いたっていうので、免税店で水でも買うかと歩いてた矢先。

妹「ねぇ…あれ、リックオウエンスじゃない?」

え?

真剣な顔である男を見つめる妹。
視線の先には、白いハイカットスニーカーに黒のサルエルパンツをはいたパンクな格好をした長髪の男がいた。
隣の女性はレディガガみたいなすごいブーツを履いていた。
あと付き人の若い男が一人。

妹「ねぇ…あれ、やっぱ、リックオウエンスだよね?」
誰?
まじでこんな顔になった。
ここの読者みんなこんな反応になったはず。
しかし、妹は私の反応とは裏腹にヒートアップ!!!

妹「ねぇ、あれやっぱり、リックオウエンスだよ!!一般人があんな格好しないよ!!!」

本当、誰?

とりあえず、ストーキングする二人。

妹「あれ、やっぱ、リックオウエンスだよ!!!どうしよう、声かけようかな…」
私「(誰だか知らねーけど)声、かけるしかないやろ!!!
妹「でも人違いだったら…」
私「ググればよくね?」
妹「早くググって!!!!でも、本物っぽい」
私「全然でてこねーぞ」
妹「スペル違うから!!!怒」
私「てか、本当に有名人ならファンとか色んな人に囲まれてるはずじゃね?」
妹「気づいてるのは私しかいないんだよ!!!めっちゃすごい人なんだよ!!!
私「確かになんか突然出てきたな…VIP専用口かなんかから来たのかね?」

リックオウエンスの背後でわちゃわちゃしてる間に、リックオウエンスは、どんどん離れていく。
しかも、我々のゲートとは反対方向に!!
10mぐらいの距離を保ったまま、ストーキングする怪しいアジア人二人。

私「おい、やばいぞ!このままだと離れるぞ!!早く声かけてきなよ!」
妹「でも人違いだったら…間違えられたら気分悪いだろうし…もじもじ」
私「芸能人(なのか知らんが)に間違えられて気分悪い奴いないやろ!」
妹「でもやっぱりどう見てもリックオウエンスだよね?」
私「全くわからないけど、とにかく声かけてこい!!今しかないぞ!!」
妹「でもさ、あんな格好してるのってリックオウエンスしかいないよね?」
私「マジでわかんないけど、早く声かけろよ」
妹「いや、でもオフだったら邪魔しちゃ悪いし…」
私「もう二度とリックオウエンスに会わないぞ!!!今声かけなかったら絶対後悔する!!!チャンスの女神は前髪しかないっていうし!!!!」
妹「でも断られたら…」
私「それはその時!!いいから早く声をかけてこい!!!ゲートに間に合わなくなるぞ!!!」
妹「…わかった!!!!!!」

妹は決心し、足早におっさんリックオウエンスに声をかけた。
私はすぐ後ろでスマホのカメラを起動させてスタンバイしていた。
結果、本当にリックオウエンスだった。
リックオウエンスはどう凄いかというと、ゴシックでありながらモードで、Tシャツ一枚で4万円ぐらいするハイブランドです。
サルエルパンツをおしゃれアイテムにしたのも彼らしいです。
青山にお店があります。

モード×ストリート!革新的なRICK OWENSのおすすめアイテム16選

【リックオウエンス】世界屈指のハイブランド「Rick Owens」を解説

そして、アメリカ人とは思えない物腰の柔らかさ笑顔で写真撮影に応じてくれました。
アメリカ人でカリフォルニア出身なんて、ジーパンTシャツでトランプみたいなのをイメージしていたのですが、
おフランスの空気感が凄くて、フランス人かと思いました。

Thank youとちゃんとお礼を言って、リックオウエンスと別れました。

妹「めっちゃ緊張して一気にお腹すいたわ」

ゲートに戻るともう開いてて、急いで中に入りました。


飛行機まで歩きかよ!!!!!!!!!!!!

エールフランスの機内食

パリからウィーンまでは2時間のフライトです。
おやつをCAが配ってるとき、アジア人(日本人と思われる)じいさんが狭い通路をトイレに行こうとしてました。
なんつーか、飲み物を配り終わってから行けばいいのに空気読めねぇなこいつ…って思ってみてたら、白人に注意されてました。
CAがカート押してて通れないんだから自分の席で待ってって言われてるのに、耳が遠いのか、はぁ?ってしぐさをするばかり。
見てて不愉快でしたね。
この爺さん、飛行機乗る時も席に座っていたうちらにリュックをガンガン当ててきてたし。
ここまでぼけてたら旅行やめたほうがいいと思う。
CAも困ってましたわ。

ホットチョコレートとサンドイッチをもらいました。
余ったサンドイッチを男のCAが笑顔で配ってました。
爺さんに注意してた白人はお代わりをもらってました。

ウィーンに到着!空港から市内への移動方法!


空港に着くと、ピザ屋さんの看板が印象的でした。イタリア人ぽくないシェフだな…。
食べに行きたかったのですが、今回の旅行で行けず…。
ウィーン市内まで電車に乗っていきます!

手段は3つあります。
・バス
シティ・エアポート・トレイン(CAT)
普通の電車(OBB)

エアポートトレインは16分で市内に到着するのがウリですが、一人€11と高額です。
普通の電車は一人€4.4で約20分で着きます。
普通の電車のがお得ですね。
電車のチケット売り場は混雑しており、自販機で購入したのですが、ウィーンの駅名は非常にややこしい。
ウィーン市内の駅名に全部Wienってつくので、事前にWienの何駅か調べておくことをお勧めします。
購入は簡単なんですが、駅の検索が大変でした。
しかも2名で購入したのに出てきた切符は1枚!!!これも超焦りました。
焦って混雑している窓口に並んで、駅員に確認しました。


x2って書いてあるので2名です。
値段も一人だと€4.4ぐらいなんですが、2名だと€4.6であまり値段が変わらないです。
人数多いほうがお得。つーか、これも行先の駅名WienだけどWienの何駅か謎。


ちゃんと掲示板に電車がいつ出発するか書いてあるので、ホームはわかりやすいです。


一般車両でもちゃんと次はどこ駅に何分に到着と表示されているので、とても便利です。

無事に目的の駅に着き、ホテルにチェックインをしました。

ウィーンで一番ラムチョップが美味しいレストラン!?

お腹がそこそこに減った我々はホテルにチェックイン後、ラムチョップが絶品のレストランへ向かった。
ホテルから徒歩圏内にあるそこのお店はギリシャレストランである。

IRODION(ドイツ語のみ)という名のレストラン。
ちょっとした怪しい路地裏に入ると、その店はあった。
実はこのお店もネットで予約できる。
Quandoo (IRODION)
この予約サイトは英語なのでドイツ語できなくても大丈夫!
しかし、店員がやる気のない店で、ちょっと待たされた。
予約していることを伝えて、席に案内された。ちゃんと英語メニューがあって安心。
妹が「ラムチョップは何本あるの?」って英語で聞いたら、おっさんは「んーと、このぐらい」って手で大きさを表した。
わかんねぇよ。

水を頼んだらついてきた謎の白い液体…これはヤバい感じがする。
妹「これ、うがい薬のにおいがする!!!!!!!」
飲まずに放置した…調べたら、食前酒のウゾとかいうお酒らしい。


タコを注文!!!豪快に焼いたタコがおいしい!!!ポテサラはすごいニンニクで、今まで食べた料理の中でもニンニク!!
おいしいけどめっちゃニンニク。


ポークステーキ。普通。でもお皿も熱くて、お肉も炭の香りがしました。


噂のラムチョップ。
普通のラムチョップに見えるが、
妹曰く「全く臭みがない。これは今まで食べた中でおいしい」と絶賛。


お会計です。


レストランの向かい側にアジアン雑貨のお店があって、象さんが可愛いかったです。
多分ガネーシャかな??

食後はホテルの近くを散策し、スーパーとかによって帰ろうとしたのですが、
日曜日だったのでスーパーは夕方6時で終わり。
お土産屋はそもそもやってない。
なので、おとなしくホテルに帰って寝ました。

次はクリムト行くぞ!!!

 

 

 

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