タクシンの占い師の話。


昨晩母と義姉がバンコクに来て話をしたんだけど、義姉はタクシンの占い師のところに行ったみたい。
知ってる人知ってるんですけど、我が家は大の占い好き。
うちのアドバイザーは占い師と言っても過言ではないw
特に義姉が凄い。
つい最近義姉が見に行った占い師は義姉を見た瞬間、
「家の改装を止めなさい!!!家の神様が怒ってついてきている!!」
と言われたそうな。
そう、義姉は占いを信じるあまり、毎月風水師を招いて家の改装をしていたのだった!!!
タイ華人の家に行くと玄関辺りに小さい赤い家があります。
それは家の守り神様の家。
外に土地の神様を祀る「サーン・プラプーム」とは違います。
華人の家にサーン・プラプームはないです。
サーン・プラプームはどっちかというと精霊信仰。
話がそれたが、その占い師さんも霊力があるのか見ただけでわかるから凄いよねぇ。
で、そんな姉はタクシンの占い師のところまでに行ってきたのだった。
タイでは超有名な人なんで、知ってる人は知ってるミャンマー人女性の占い師【イティー】。
顔は麻痺したのかちょい歪んでるけど。
Googleでタイ語で タクシン 占い師 で検索すると顔出てくるから。
姉貴は2ショット撮ってたわ。
この占い師イティーはタクシンが首相になる前、タクシンにこう言った。
「次のタイの首相はあなただ。莫大な富と支持を得るだろう」
と。
占い後、タクシンはほどなくして首相になった。
タクシンはそれ以来何かあったらイティーの元に訪れるほどに彼女を信頼した。
そして、首相になったタクシンに彼女は言った。
「今から身の振り方を変えなさい。
さもなくば、あなたは国を追われ、帰る国がなくなる。
祖国に足を踏み入れることは二度とないだろう」
この言葉を聞いたタクシンは大激怒。
イティーを罵り、怒ってそのまま席を立ってしまったのだ。
そして占い通り、タクシンはタイに戻ることはできなくなった。
国を追われた後、タクシンはイティーのところに来たが、イティーは門前払い。
タクシンを追い返したとのことです。byイティーの秘書
そんな彼女、大人気なので予約は半年先ほど埋まってます。
占い料は200ドル。
ちなに英語で占ってくれるので世界各国から要人や金持ちが来ます。
占いの予約も仲介業者がいて1500ドル以上取られたりするそうです。
また予約を取れてキャンセルした場合はキャンセル料がかかります。
ちなみに姉はコネを使って、割り込みして占ってもらいました。
金とコネの力よwww

凄い当たるみたいね!
まず姉の顔を見て、さらさらと数字を書く。
そして「お財布に入ってるお札の番号です。お財布を見てみて」と言われ、
財布を見ると本当にその数字が入ったお札が!
そしてさらさらと今使ってる銀行口座名を書き、各口座にいくら入ってるか書き出す。
さらにさらに、姉には娘が3人いるのだが(1人は先生と結婚した奴ね)、娘の名前をさらさらと書く。
ここまで見て、これは本物だ!と感じたそうな。
とにかく凄いと。これは大枚はたく価値はあるとのこと。
ちなみに姉貴は来月に大金ゲットするらしいです。
マジかよ。結果を待ちましょう。
占いごときでーという人がいるけど、ヒトラーだって専属の占い師がいたんだぞ。
日本だって卑弥呼の鬼道を使って国を治めてたんだし、占星術は学問だから。
鼻から否定している人にはわからないだろうけど、個人的にはお金持ちほど験を担いだりする感じ。
信じなくてもいいけど、馬鹿にする発言はよくないわ。
こういう人達は自己啓発の本買って、○○をするって書いてあっても実行せずにグダグダして、底辺な生活してるんだろうな。
信じるも信じないもあなた次第。
次回、オカンとイトゥーが行く!!!(たぶん)
以上。
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コメント一覧
  1. S より:

    笑ってよいお話なのかよくわかりませんが、その昔イギリス人がアメリカ人を揶揄するときによく言っていたことの一つを思い出しました:
    「アメリカ人ってやつはマキシム・ド・パリで食事するときも、ケチャップを持ってこいって言うんだぜ」

  2. S より:

    たしかに、ここらあたりは英人も米人も似たり寄ったりかと。
    フランスと言えば、出張に行っても駐在員に連れていかれるのはすべて日本料理屋でした。(駐在員は、みな、フランス料理は喉を越さないと言っていました。)ですから、弥次喜多もいいところですが、出張者同士で背広を着て(ドブネズミ・ルック)、そこそこのレストランに行ったりしていました。今思うと汗顔の至りです。お笑いください。

  3. piro より:

    占い師(特に有名な方)の言葉は、多くの人を見てきた経験も加味されるので、アドバイスとしての信頼度は高いと思ってます

  4. ウドム より:

    こんにちは。占いは興味深いですよね。
    私はタイ人の大好きなお化けも、否定はしないですが自分自身がハッキリと見たことがないのでまだ確証が持てないと言ったところです。
    占いもその辺りで49バーツとかでやっているところは、正直胡散臭いと感じてしまいます。しかし欧米諸国でも凄い占い師というのは政治家などにアドバイスしているようですね。
    信じがたいと言いつつ、私はが趣味なのでこういった凄そうな占い師に会ったら多分信じてしまいますw

  5. Erin より:

    イトゥー様は宝石商をされているのですか?
    前にもダイヤモンドのピアスとか出てきましたし。

  6. コテカ より:

    イトゥーさんはもう占いへ行きました?
    未来を見てもらって良い結果が出たら嬉しいけど、占いでは悪い方へ行かないようにアドバイスをくれるのですか?
    イトゥーさん、一度これをやってみて下さい
    たった5つの質問で「自分自身」が理解できる心理テスト
    http://tabi-labo.com/145380/5-mins-test
    どれくらい当りましたか?
    まだ他にもテストが下にありますのでトライしてみてはどうでしょうか?

  7. MITU より:

    こんばんは。
    ちょっとゾクゾクしてしまいました。
    以前は占いなど誘導尋問の一つで、まぁ~「信じる者は救われる」程度にしか思っていませんでしたが、タイと関連を持ち、ある高名のお坊さんが手相を見てくれた際にいきなり「あなたは一度死んでますね」と・・・
    勿論、私は一言も喋っておりませんし、その時は挨拶くらいのタイ語しか喋れませんでしたから...。
    いや~ 鳥肌もんでした。
    実は私、生まれた時は「逆子」で息してませんで死んでいた?そうです(笑)
    すぐさま産婆さんが私の脚を持って逆さまにして、お尻をバシバシ バシバシ、何回も何回も叩いてやっと息を吹き返したとか...。
    それが一回目。
    2回目は5、6才の頃、交通事故で50m程吹き飛ばされ、瓦屋さんが積み重ねて並べていた瓦を50枚ほど頭で叩き割り、気がついたのが病院のベット上で3日経っていました。
    その時の記憶は今でもありません。
    うん・・・・? 2回死んだのか
    それとも2回目は意識不明だっただけだから、「死」ではないのかな。
    いずれにせよ、それからと言うもの「占い」に対する考えが変わりました。
    あっ 「タイでの占い」ではの話ですよ。

  8. S より:

    ご指摘のとおりクラーナハは女性画が際立っていると思いました。(後はパトロンの注文に合わせてチャッチャと「身過ぎ世過ぎ」で描いたものように感じました。)
    ウルビーノのビーナスの寸評でノックアウトされた記憶が生々しいのですが、クラーナハ展に行って、それが一つの確信に転化しました。
    すなわち、イトゥーさまは、「男」を誘惑するようでいて、同時に拒絶する「女」の「魔性」のようなものに魅力をお感じになるのだと。
      *(注)でなければ泰西の女性画のどこが「男」を刺激するかをあのように的確に言い当てることなどできますまい。
    そして、漱石の三四郎に出てくる美祢子のように、心のどこかに「男」を弄んでやりたいという破壊的なお気持ちがあるのではないかと。
    ところで、バカな「男ども」はファム・ファタルには一も二もなく篭絡されてしまいます。
    最後には、ピエタではありませんが、そうして傷ついた「男」を優しく容れてあげたい、というお気持ちも潜在しているのではないでしょうか?
    以上、ご無礼の段、ひらにご容赦ください。

  9. ウドム より:

    イトゥーさまのお母さまはきっと良いプラをたくさんお持ちでしょうね。まず象牙の時点で価値があるかと思いますw
    お守りも価値が分かる人には大金に代わるチャンスがありますし、作りの良いお守りは単純に造形美として眺める分にも良いですよね。
    やはり念を込めて作ったモノには何か宿るのでしょうか、ギャンブル運が強くなるお守りをお借りした際に、そのお守りに書かれていた数字のクジを買ってその通りに数字が出て大当たりした際は鳥肌がたちました...占いの話題とズレましたがw

  10. Erin より:

    当時の画家は真正面で肖像画を書くとしたらキリストしか書かなかったそうですが、デューラーは自らを絵画の世界に入る強い決意のため、誓うような気持ちでこの絵を書いたそうです。
    この絵は衣装の質感が細かく描かれていて、当時毛皮等がいかに高価な代物だったことかが伺えます。

  11. Erin より:

    この方小6の頃にローマに訪れたことがあるのですが、そこで驚いたものは道の汚さでした。
    ガムの跡が黒くなっていてせっかくの街並みが台無し…。
    あと、移民(不法移民だと思います)が偽ブランド品を路上で販売していたことも。
    バチカン市国は本当に感動しました。
    ただ、この方キリスト教徒ではないので、ある意味肩身の狭い思いをしました。一応、カトリック系の中高に通っていたのですがね…。
    フィレンツェはその歴史的な街並みから"天井のない博物館"と呼ばれていますよね。私もサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を見たかったなー。(当時、フィレンツェには訪れませんでしたので…)

  12. S より:

    クラーナハ展(1/28から大阪)で、
    デューラーも8点、展示されていました。melancholiaは1点あったものの、自画像はありませんでした。
    クラーナハより良かったと思いました。
    クラーナハは、あの女性像で豆腐親父の心にさざ波を立てるのが困りもの。
    そして、そこをイトゥーさまが巧に突いて、面白がっておられるご様子が腹立たしい。(w)

  13. Erin より:

    有名な作品に『ホロフェルネスの頭部をもつユディト』や『サロメ』がありますよね。
    サロメは小悪魔で妖艶に感じますが、ユディトは冷たく感じます。あと、サロメと比べてやや年をとっている気が?
    ただ、どちらの絵画も当時流行していたドレスを着せることでむごたらしい生首とは対照に、美しい貴婦人としてあらわしていたそうです。
    個人的にはモローが描いたサロメが一番すきです。

  14. S より:

    クラーナハ展では「ホルフェルネスの頭部を持つユディット」が来ていました。「洗礼者ヨハネの首を持つサロメ」も。(1月には大阪へ巡回。)
    話は変わりますが、年末年始はローマとフィレンツェで美術館巡りをすることにしました。(数日前、突然に決めました。わが師の「ウルビーノのビーナスを」が決定的な一言になりました。)どうです、Erinさまもお出かけになりませんか?

  15. Erin より:

    生憎年末年始は忙しいので海外には行けませんが、お誘いありがとうございます。
    ローマとフィレンツェに行かれるのですか!羨ましいです!
    そして貴重な情報ありがとうございます。クラナハの作品が関西に来るのを心待ちにしています。

  16. N より:

    これは結果が楽しみですね。ワクワクしてきます。
    次回昨に期待。

  17. より:

    「クラーナハの女性は、...下腹が第二次性徴が始まった少女のようだから...」とか、見たことも、永遠に見ることのできないものを澄ました顔でサラリと出して豆腐親父の心に大波を立てるのですから....。
    どうしてここまでオトコの心を読めるのか、不思議でなりません。
    ところで、ボルゲーゼは2時間で「お帰りはこちら!」になるのですね。3回くらい通うことになりますか?!

  18. Erin より:

    ウルビーノのヴィーナスは当時の絵画の流行を表した作品ですね。ヴェネツィア派(15世紀後半から16世紀にかけてヴェネツィアで発展した、鮮やかな色彩が特徴の流派)で、エロティックな場面を描いたところが。
    こういった絵画は寝室や新婚者用の部屋の雰囲気を高めるために書かれており、実際ウルビーノのヴィーナスもウルビーノ公の新婚者用部屋のために描かれたとか。
    アトリビュートもそれにちなんだものがたくさん描かれていますね。
    女性が手に持っている赤いバラがヴィーナスであることを示し、足元にいるのが忠実の象徴である犬。
    窓は実際、ウルビーノ公の宮殿を描いた素描に見られるもので、窓際に置かれている観葉植物はギンバイカで、この植物は永遠の夫婦間の忠節の象徴だそうです。
    ウルビーノのヴィーナスは宝石を身につけ、こちらに目を向けており、現実に存在している女性のように見えるため、このヴィーナスのモデルは高級娼婦だとも言われています。
    ティツィアーノのヴィーナス像は後の女性ヌード像のお手本になりますが、個人的にはジョルジョーネのヴィーナスの方が好きです。
    ウルビーノのヴィーナスは確かに妖艶なんですが、いかんせん生々しすぎる…。

  19. てつや より:

     こんばんは。
     いつも楽しく拝見しています。
     こちらの占い師さん(イティー)さんですが、普段はヤンゴンにお住まいのETさんでしょうか?
     実は、今月バンコクとヤンゴンを訪問する予定がありまして、その際にETさんに占いをお願いしようと現地代理人に連絡をした所、「ETさんは、9/10の早朝、突然に亡くなられました。」との連絡が入りビックリ。
     イトゥーさんのご予約前であればと思い、お節介な書き込みです。

  20. てつや より:

    あれ?当たらない占い師さんでしたか?
    私も予約が取れなくて良かったかも。
    何せ、代理人に予約依頼を入れた2日後の連絡だったもので「ギョッ!」としてしまいました。
    ところで、イトゥー様の他のお話で、イトゥー様ご一家ご用達の占い師さん(元王宮専属で、日によって精度が変わる占い師おじさん)を拝見しましたが、
    こちらの方をご紹介頂くことは可能でございましょうか?
    一度、私を診て頂きたいと思いまして。

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